
Chamaeleon I Molecular Cloud
2024
- 天体の種類
- 星雲
- 撮影データ
- ASA 500N · FLI ML16803
- 総露出時間
- 18.2h
Chamaeleon I molecular cloud
カメレオン座I分子雲は、南天にある活発な星形成領域で、地球からおよそ650光年、カメレオン座分子雲複合体の一部をなしています。この雲は主に暗黒星雲と反射星雲からなり、若い星が生まれつつある兆しを見せています。
1946年に編まれたセダーブラッド・カタログは、この中の主要な二つの反射星雲を Ced 110 と Ced 111 と名づけました。それぞれ画像の中央左上のC字状の部分と、その左下の青みを帯びた部分に位置しています。カメレオン座赤外線星雲(Cha IRN)はV字形の明るい点で、新しく生まれた低質量星が噴き出す物質によって彫り上げられたものです。
ASA 500mm Newtonian
総露出時間:18h LRGB